Position Specific Scoring Matrix (PSSM) を用いて、真核生物の 5' スプライス部位 (ドナー部位)、3' スプライス部位 (アクセプター部位) を検索します。
配列の先頭から、終わりまで 1 塩基ずつ移動させながらスコアを計算します。
スコアが閾値より大きい値であれば、5' スプライス部位 (ドナー部位)、または、3' スプライス部位 (アクセプター部位) と予測します。